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Bachalpsee

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(2003年8月14日) First(フィルスト展望台)からBachalpsee(バッハアルプゼー)を通り,ブスアルプまでハイキングしました。

Eiger Trail

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(2003年8月13日) 長谷川恒夫の「北壁に舞う」の舞台はこれかと,壁を見上げる。日本からきて,登攀の準備をして,厳冬期にこの壁を単独で登ったのかと驚く。

Hörnlihütte

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(2003年8月7日) マッターホルンの登山基地,Hörnlihütte(ヘルンリ小屋)までハイキングしました。途中の道は高度感があり,ちょっと危険な個所もありました。ヘルンリ小屋から見るマッターホルンは壁のようでした。

Gornergrat

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(2003年8月6日) マッターホルンのヘルンリ小屋アタックの準備として,まず,定番のゴルナーグラート駅~リッフェルベルク駅のハイキングコースを歩きました。

Aiguille du Midi

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(2003年7月30日) 3777mのエギーユ・デュ・ミディ山頂までロープウェイで行きました。しかし,なぜか,ロープウェイで行けてしまうからか,あまり感動は無かったです。

MGIMO, Moscow, Russia

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(2002年3月12日) モスクワ国際関係大学(Moscow State Institute of International Relations, MGIMO)との教員交換プログラムで,MGIMOに滞在しました。途中,Dubnaにも行きました。

JINR, Dubna, Russia

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(1995年7月3日) 夏のDubna,ソ連が崩壊し,ロシアとなったこともあり,前回1988年の訪問時の悲壮感はなかった。

名古屋城

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(1990年10月4日)

犬山城

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(1990年10月4日)

丹沢

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(1990年7月31日)

吾妻連峰 スキーツアー

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(1990年3月17日)

荒船山

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(1989年11月6日)

ICPEAC1989, New York, USA

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(1989年7月25日) ICPEACに参加するためにニューヨークへ行きました。サテライトミーティングでカンサス,その後,ダラスに住んでいる大学同期のT氏を訪ね,一緒にニューオリンズまでドライブして,ロサンゼルス経由で帰国しました。

小川山

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(1989年7月10日) 大学山岳部の現役と小川山へ。これらの写真を見ると,最近(2010年代)の小川山と同じですね。当たり前か。。。

筑波山

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(1989年5月4日)

蔵王

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(1989年5月1日)

JINR, Dubna, USSR

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(1988年1月15日) まだインターネットのない大学院生時代,1ヶ月冬のソ連(USSR)に滞在しました。機体の小さいアエロフロートのイリューシンでモスクワのシェレメチェボ国際空港を経て,モスクワ郊外のドブナへ。初めての海外だったので,緊張の連続で,帰宅した時は山岳部の冬合宿から帰った時のようでした。

三つ峠

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(1987年5月4日)

草津白根山

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(1987年3月15日)

滝谷

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(1986年7月30日) 涸沢にテントを張り,毎日北穂高岳を超えて滝谷に向かいました。7月30日8:40-2:30:第4尾根,7月31日:ドーム北壁左ルート,8月1日7:40-11:40:ドーム中央稜

三つ峠

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(1986年6月7日)

三つ峠

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(1986年5月30日)

尾瀬スキーツアー

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(1986年3月27日) 尾瀬をスキーで縦断しました。途中ダイヤモンドダストを見たり,最高のスキーツアーでした。

Orange Les Paul

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(1986年) 電通大研究室でOrange Les Paulをひく。スタジオを借りて,シュガーベイブのダウンタウンを録音するとのことで,その練習。ベースO君,ドラムスOm君,キーボードとボーカルは計算機センターでアルバイトしていた女性。しかし,残念な事に,テープが回っていなくて,今その音を聞くことはできない。。。

五竜・鹿島槍 冬合宿偵察

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(1985年11月1日)

湯檜曽川遡行,万太郎谷下降

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(1985年8月18日~19日)

妙高・火打 スキーツアー

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(1985年3月23日)

阿蘇山と開聞岳

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(1984年8月,日付は不明)

剣岳

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(1984年8月2日) 雪渓で転んで、肩を脱臼し、皆に迷惑をかけてしまいました。

北岳バットレス

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(1984年7月21日)

三つ峠

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(1984年6月1日)

源次郎沢から蛭ヶ岳往復

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(1984年5月12日)

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